神楽坂の整体・スポーツ整体【神楽坂整体たいむ】

LWパッチ最大活用メソッド

実践活用術:効率を最大化するためのルールと貼り方のコツ

LWパッチにはLW社が推奨する貼り方や貼る場所があります。
これはパッチを購入した際に、ケースの中に同封されている説明書をご覧いただけば良いでしょう。
しかし、当院では独自にもっと効率の良い使い方はないか?と検証し
おそらく、こう使うとLW社が推奨する使い方よりも効率が良いのではないか?
という方法を見つけることができました。
このページでは、そのことについて、いくつか紹介しておきたいと思います。

パッチの持続時間「12」の法則

LWパッチを使用するうえで気になることの1つに有効時間があると思います。
要するに貼ってからどれくらい効果が持続するのか?です。
また剥がした後はどれくらい効果が持続するのか?という点も気になると思います。
これらについて、当院なりに検証した結果、ある法則にたどり着きました。
ここでは、その法則とパッチの効果が持続する時間について説明していきます。

【パッチの持続時間「12」の法則】

まず最初に12の法則とはいっても、12個法則があるわけではありません。
12というのはLW社が公表している最大効果持続時間です。
つまり、貼り始めてから12時間は体が特定の物質を生成・分泌し続けるということです。
そして、通常は12時間使用したパッチは廃棄することになっています。
しかし、当院は12時間経過したらピタッと効果がなくなるものなのだろうか?と疑問に思ったのです。
私が立てた仮説はこうです。
貼って12時間までは最大出力が保証されていて、その後は徐々に減衰していく
これを実証するために、身内が使用したパッチを私が再利用して、効果を体感することができるか?
という実験を行いました。
これによって得ることができた法則がパッチの持続時間12の法則です。


【パッチによる全身作用の効果時間】

LWパッチは主に特定の物質の生成や分泌を促すことで、全身に特有の効果を得ることができます。
例えば、X39ならGHK-Cuグルタチオンならグルタチオンアラビダならエピタラミン
それぞれに、X39なら幹細胞に、グルタチオンなら肝臓に、アラビダならお肌にスポットが当たります。
このような各パッチに固有の作用(効果)のことを、ココでは全身作用と呼んでいます。
これの効果時間についてわかったのが、以下の内容です。

貼ってから12時間まで:LW社公認、最大出力で最も効果がある時間
貼ってから24時間まで:12時間以後、減衰しながらも全身作用にプラスがある



【全パッチに共通する局所作用の効果時間】

LWパッチは全てのパッチがPBM(光線療法)のメカニズムで、体に刺激を送り届けています。
そのため、各パッチ固有の全身作用とは別に、全てのパッチに共通するPBM効果があるのです。
PBM効果とは、簡単にいうと貼った部位周辺の血流の改善とそれに付随する鎮痛作用です。
パッチを貼ったところの血流が良くなり、老廃物や発痛物質が排出されることで
今まで感じていた痛みが和らいだり、筋肉の緊張が和らいで凝りが楽になったりします。
この共通作用(PBM効果)の効果時間についてわかったのが、以下の内容です。

貼ってから48時間まで:24時間経過して全身作用が得られなくても局所作用は得られる
剥がしてから24時間まで:パッチ除去後の局所作用による効果が持続する最大の長さ



【ザックリまとめ】

LWパッチの持続時間を簡単にまとめると、以下のような感じになります。

全身作用:貼り始めて12時間が最大出力、その後徐々に減衰し24時間まで使える
局所作用:貼り始めてから48時間まで効果があり、除去後は最大24時間効果が残る

このように、LWパッチは効果の持続時間を12の倍数でまとめることができるのです。
ですから、当院では【パッチの持続時間「12」の法則】と呼んでいるんですね。



【余談:貼り換えの必要性】

LWパッチは全身作用で最大24時間、局所作用で最大48時間は効果が体感できます。
しかし、可能なら12時間毎に貼っている場所を換えてあげることをオススメします。
例えば「0~12時間は、12~24時間はお腹、24~36時間は、36~48時間はといった具合です。
これは皮膚かぶれの防止という意味もありますが、
何となく体感的に1ヵ所につき12時間以上貼り続けると効果が弱まる印象があるからです。
明確な根拠があるわけではないのですが、貼りかえる余裕があるなら貼りかえておくのが無難です。



【余談:全身作用のパッチ除去後の持続時間】

これに関しては各パッチによります。
理由は生成分泌を促す物質が違うからです。
生成・分泌された物質にはそれぞれ代謝速度があり、それは長短さまざまです。
例えば、グルタチオンなら除去後数時間で代謝されてしまいますし
カルノシンであれば週・月単位で残り続けます。
もちろん、長期使用することでベースラインが上がるので、その場合はもっと長くなります。
それでも、各パッチによってマチマチなので、気になる方はお気軽にご相談くださいね。





正中線or右側のルール

人はもちろん、生命は微弱な電気の流れを持っています。
前に電気回路を例にして説明したように、LWパッチはこの流れを利用しています。
そして、この流れの特性から、貼る場所は正中線にあるツボか体の右側にあるツボが推奨されています。
例外として、アイスウェーブやエナジーエナハンサーの2枚1組で使用するパッチでは
茶色いパッチを左側のツボに貼りますが、それ以外は基本的にこのルールに従います。
これについて、なんでなんだろうか?と疑問に思っていろいろと考えました。
すると、なかなかおもしろいことがわかってきたので、ココではそれを説明しますね。


【陰陽論でわかるパッチのルール】
LWパッチはツボに貼ります。
ということは、実は「東洋医学的な考えをベースにしている」と考えらることができます。
それでしたら、この正中線or右側のルールも東洋医学で考えれば良いのです。


【正中線のツボに貼る理由】
東洋医学では、正中線の背中側を「督脈」、お腹側を「任脈」という経絡が通っているのですが
それぞれ、督脈が全身の「陽の気」を、任脈が全身の「陰の気」を統括しています。
つまり「正中線のツボが全身の気を司っている」ということですね。
そのため、パッチを正中線のツボに貼ることは、全身にパッチの効果を伝えやすいという意味で
とても重要視されていると考えることができます。


【右側のツボに貼る理由】
東洋医学では、体の左右に同じ経絡が通り、同じツボが存在しています。
当たり前に思えるかもしれませんが、実は、意味することは大きく異なるのです。
東洋医学で左側は「陰の気」を表しており、表現を変えると先天的な部分を表すと言われています。
それとは逆に右側は「陽の気」を表し、後天的な部分を表しています。
つまり、左側は「生まれつき持っていたものが、現状どうなっているか」ということを表していて
右側は「いま現在の機能」を表しているのです。
LWパッチ「特定の物質の生成や分泌を促す」ためのものですから
言ってしまえば「機能を高める」ためのものとなります。
そう考えると、パッチを右側に貼るのは「弱っている機能を助けてあげる」イメージに近いですね。
だから、左ではなく右に貼ることが基本ルールになっているのではないでしょうか?


【臨床的な例外:左側に貼るケース】
神楽坂の地で多くの患者さんを診てきて、実際にパッチを貼ってきて
必ずしも正中線のツボや右側のツボに貼ってきたかというと、そんなことはありません。
むしろ臨床の場では左側のツボに貼るケースも少なくないのです。
その理由は、左側のツボにハッキリとした「硬結」ができていることがあるからです。
これは「穴位敏化」という現象で、平たく言うと「体からのSOS」です。
このような反応が現れている時は、基本ルールに縛られずに、体が求めることに従います。
たしかに基本は大事ですが、せっかく体の方からヘルプの最短ルートを教えてくれているのです。
「穴位敏化」を見つけることができたら、素直にそこに貼ってあげるのが吉です。

なぜ「ツボ」に貼るのか?

LWパッチをツボに貼る理由は何なのか?
実は多角的な理由があってツボに貼ることが推奨されています。
ここではその理由をいくつかの視点から説明していきますね。

【解剖学的(神経学的)な視点】
実はツボとされるところはその周辺組織に比べて神経線維が1.4倍も密集していることが知られています。
つまり、それだけパッチからの刺激が伝わりやすいポイントということになります。
ここで1つ大事なことなのですが、よくパッチは貼ったところで物質の生成や分泌が促進される
と誤解されていることがあります。
もちろん、多少は貼ったところでの生成や分泌が促進される可能性はあるでしょうが、本質は違います。
パッチは、貼ったところで起きた変化を脳に伝えて、脳から全身に生成・分泌を促すように
というメッセージを送ってもらうことで、特定の物質の生成や分泌を促しているのです。
このことから、パッチを貼る場所はより脳まで伝わりやすい場所が適切となります。
そのため、他よりも神経線維が集中しているツボはうってつけというワケですね。

【東洋医学的な視点】
東洋医学では、経絡にはそれぞれ役割があるとされています。
その中でも特にLWパッチが目指す効果と相性の良い経絡がそれぞれに存在しています。
例えば、X39と督脈、X49と任脈ですね。
もちろん例外もありますし、特別に「このツボ」というものもありますが
大まかに「このパッチはこの経絡上に貼る」という感覚で貼ってあげることで
パッチ本来の全身効果(固有の効果)が得られやすいのです。
以下の表を参考にしてみてください。


<再生・調整グループ>
パッチ名 X39 X49 イーオン アラビダ
主な経絡 督脈 任脈 任脈 任脈

<デトックス・代謝グループ>
パッチ名 グルタチオン カルノシン SP6 サイレントナイト
主な経絡 胃経 胆経 脾経 督脈


【最新のツボ研究からの視点】
実は東洋医学のツボに対して「科学的に調査する研究」が盛んに行われています。
その中でも特に研究が進んでいて、臨床での効果も実証されているのが「足三里」のツボです。
足三里は、刺激することで迷走神経という自律神経が刺激され、脳から副腎に
「ドーパミンを放出せよ」という指令を出すことがわかっています。
このドーパミンは「抗ストレスホルモン」の一種としても知られていますが
病気などによる体の炎症を抑えてくれることでも有名です。
それを利用して、アフリカの方ではHIV感染者の治療にも使われているほどです。
このように、特定のツボを刺激することで「放出される物質」がわかっているツボがあるのです。
では、もしもそのツボとLWパッチが生成・分泌を促す物質が同じだったら?
ご想像の通り、ツボ自体の中からの作用とパッチからの外からの作用が相乗効果を生み
より効果的にパッチを役立てることができるわけですね。
それを表にまとめてみました。
また、同じではないにせよ「相性が良い」ツボもいくつかピックアップしてあります。


【まとめ】
いかがでしたか?
このように、パッチをツボに貼ることで多角的な恩恵が受けることができます。
それも西洋医学的な恩恵と、東洋医学的な恩恵。
両面から理論的にも統計的にも有意な実証が成されています。
だから、LWパッチはツボに貼ることが多いんですね。



水分補給は忘れずに

最後に、水分補給は大事なので、少し意識的摂取するようにしてください。
実は、パッチの刺激の伝わり方は体内の水分量に影響を受けると言われています。
つまり、体が潤っている方が伝わりが良いのです。
神楽坂整体たいむでは、整体を受けた後にトイレに行きたくなる患者さんが多いのですが
これは、体が整って滞っていた無駄な水分が排出されやすくなっているからです。
それ自体はとても良いことなのですが、そのままでは体内の水分量が減ってしまいます。
当院では、古い水分は出して、新しい水分を入れることで体の水分を循環させて
体の中を常に新しい水分で満たすことが健康への近道だと考えています。
このように、特に当院で「整体を受けてからパッチを使用したい」という人は
水分補給を意識的に行うようにしてみてくださいね。
コツは常温の水をこまめに飲むことです。
水は一度にたくさん飲んでも細胞に行きわたらずに排出されていまいます。
少しずつで構いませんから、飲めるタイミングでコツコツ補給するクセをつけてみてくださいね。


神楽坂整体たいむが、なぜ「独自メソッド」を提案しているのか?

当院では、LWパッチのポテンシャルを「使い切るための独自のメソッドを提案しています。
せっかく使うのなら、少しでもコストパフォーマンスは高い方が良いですし
パッチ本来の効果を実感するには、どうしてもある程度の長期使用が必要ですからね。
どんなに良いモノであっても、効果が実感できないとモチベーションは上がりません
モチベーションが上がらないと、お金を使ってまで続けることはできません
当院では、なるべく多くの人に使い続けていただきたいとの想いから
コスト体感(効果)・モチベーションのバランスが最も良くなる方法を探し続けていました。
そして、現時点で最もそれが叶うのが、本ページで紹介した方法です。
良いモノなので、なるべく無理なく、有意義に使い続けていただけたらと思っています。

次は「あなたに最適なプラン」を考えてみたいと思います。

【→ 目的・予算で選べる「体質改善プログラム(ロードマップ)」はこちら】






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