神楽坂の整体・スポーツ整体【神楽坂整体たいむ】

腹筋のアップデート

「固める腹筋」から「腹圧をモジュレート(調圧)する腹筋」へ

あなたは何のために腹筋を鍛えていますか?

  • 腹圧を強化して、強い負荷に耐えられる体を作るため
  • 理想の体型を目指して、腹筋を割るため
  • 腰痛を予防・克服するため
  • あるいは、「体幹が大事」と言われるから、なんとなく

当院では、スポーツにおける腹筋の真の役割は、筋肉を固めることではなく腹圧をモジュレート調圧することにあると考えています。つまり、腹筋とは単なる壁ではなく、状況に応じて腹圧の強度や支点を自在にコントロールしながら、体を動かすための精密な制御装置であるべきなのです。


「固める腹筋」から「腹圧モジュレーター」へ

ダンスのようなしなやかさが求められる瞬間は、最小限のポイントに絞って圧をかけ、体を伸びやかに保つ。逆に、激しいコンタクトやフルパワーの出力が必要な瞬間は、瞬時に最大圧で体を保護する。
そんなふうに、競技中の刻々と変わる状況に合わせて腹圧を自在に操ることができたら、あなたのパフォーマンスはどう変わるでしょうか?

当院で腹筋をアップデートし、動きを制限するだけの固める腹筋を卒業しましょう。そして、出力を自在に変調させる腹圧モジュレーター」としての真の体幹を手に入れてください。



スキャン:あなたの腹筋は「モジュレーター」として機能しているか?

あなたの腹筋が、現在腹圧モジュレーター」として機能しているかどうかは、日々の体感である程度セルフチェックが可能です。

  • 慢性的な腰痛に悩まされている
  • 足上げ腹筋をすると、腰が痛くなる
  • 体がカタく、柔軟性がなかなか向上しない
  • 重心を引き上げるのが苦手・よくわからない

もしこれらに心当たりがあれば、あなたの腹筋は動きを最適化する装置(腹圧モジュレーター)ではなく、単に体を固めるだけの重りになっている可能性が高いです。当院では、これら自覚症状の背景にあるエラーやバグを特定するため、さらに踏み込んだ検査(スキャン)を行っています。


【腹筋のスキャン方法】

 ① 動作分析:後屈
立位で上半身を後ろに反らしてもらい、その様子を背後から観察します。
腹筋が正しく伸びながら制御できていない場合、背骨のしなりがない、あるいは少なくなっています。この際、無意識に膝を曲げて体を反らそうとする「トリックモーション誤魔化しの動きがないかもチェックします。

 ② 動作分析:仰向けでの膝立て運動
仰向けに寝た状態で、足を曲げて膝を立てていただきます。この時、術者が上腹部と下腹部に手を添え、腹筋の動員パターンをチェックします。
手に触れる腹筋の収縮リズムが乱れている場合、腹筋を腹圧モジュレーターとして扱うことができないことを意味しています。また、膝を立てる際に腰を反らして腰が浮いてしまったり腰に痛みが生じる場合も同様です。

 ③ 腹筋の触診
腹直筋、および腹斜筋に過緊張がないかをチェックします。
腹筋が腹圧モジュレーターとして使えていない場合、腹筋群の中でも特に腹直筋が硬くなっていることが多いです。
また、腹直筋の過緊張は上半身を前下方に引き下げてしまうため、当院が重要視する肋骨の楔」を形成する原因の1つになっています。
  ※ 肋骨の楔について、詳しくは【肋骨のアップデート】【肋骨の楔を取り除く整体】へ




下腹部のスイッチを入れる「腹筋アップデートアプローチ」

整体といえば「骨格のズレ」を整えるイメージが強いかもしれません。
しかし、当院が腹筋のアップデートで向き合うのは筋肉のゆがみです。


【筋肉のゆがみとは?】

筋肉のゆがみには、大くき分けて2つのフェーズがあります。それぞれを簡単に紹介してから、腹筋のアップデートを行うためのアプローチについて説明していきます。

 ① 筋線維の乱れ
過度な収縮や伸張足がつる肉離れなど)によって、筋線維そのものが傷つき、整列を乱している状態です。

 ② 筋肉の収縮リズムの乱れ
脳からの命令に対し、筋肉が動員される「順番」が狂っている状態です。
本来「 → → C 」と流れるべきスイッチが「 → → C 」とバラバラに点灯してしまい、出力効率が低下しています。


【腹筋をアップデートするためのアプローチ】

当院が行う腹筋のアップデートでは、筋肉のゆがみ」を整えることで、あなたの腹筋が正しい収縮リズムで収縮することできるように調整していきます。

 ① The Simple 腹直筋リリース
まずは、リズムの乱れによって過剰な負担を強いられ、硬着してしまった腹筋を物理的に解放します。
筋肉が硬いままでは、神経伝達にノイズが混じり、正確なコントロールができません。さらに、腹直筋をしなやかに戻すことで上半身の引き込みを解除し、重心バランスを安定させます。
  ※ 詳しくは【Simple is Best 腹筋整体】をご覧ください

 ② 腹筋リズムトレーニング
スキャンで見つかった収縮リズムの乱れを、実動作を通じて書き換えていきます。
難しそうに聞こえますが、特殊な筋トレを行う必要はありません。ベースとなるのは、スキャンでも行った仰向けでの膝立て動作です。それを、まず「下腹部」にグッと力を入れて、それから膝を立てるこれだけです。これが正しく行えるようになると、先ほどまで腰が浮いてしまっていたのがピタリと浮かなくなります。
あとは、セルフケアとしてご自宅でこの腹筋リズムトレーニングを行っていただき、いち早くこの収縮リズムを体に覚えさせていくだけです。

腹筋のアップデートにおける「収縮リズム」の図解。人体解剖図の前面に、正しいスイッチ(下腹部・緑の円)と、腰を痛めやすい誤ったスイッチ(みぞおち・青の円)を提示。「まずは下腹部にグッと力を入れてから膝を立てる」というモジュレーターとしての正しい動員順序を説明した画像。



腹圧のアップデートで期待される変化

「腹圧モジュレーター」がもたらすパフォーマンスアップ

腹筋が単なる壁から腹圧モジュレーターへとアップデートされると、あなたのパフォーマンスには以下のような変化が期待されます。特に顕著な3つのシチュエーションをご紹介します。

 ① ダンス・フィギュアスケート:繊細さとダイナミックさの両立
表現系競技において、腹筋の全固定動きを硬くし、表現の幅を狭めてしまいます。
腹筋を腹圧モジュレーターとして使うことができると、下腹部のピンポイントな支点腹圧で軸を支えつつ、ミゾオチ周辺はオフの状態を保てるようになります。すると、胸郭の可動性を残したまま軸が安定するのです。
そのため、どの場面のどの振りに対しても、先端までしなやかでダイナミックな表現ができるようになります。

 ② 野球・ゴルフ・テニス:一段深いタメと反発力の活用
回旋動作において、腹筋が最初から硬いと、それは回転を止めるブレーキとして働いてしまい、出力のタメが充分に発揮されません。
腹筋を腹圧モジュレーターとして使うことができると、テイクバックで腹筋を引き伸ばしながら耐える遠心性収縮状態にもう一段の深みが加わります。その分パワーをしっかりタメることが可能になるので、インパクト時の出力が大きくなります。
さらに、瞬間的に腰の回転が先行することで、テイクバックでタメたパワーに更なる反発力が加わります。この反発力を生み出すにも、それを末端に伝えるにも、腹筋が壁になっていては実現することができません。

 ③ ウエイトトレーニング:高重量を支える「ブリッジ」の安定
特にベンチプレスにおいて、腹筋をただ固めるだけでは背骨のアーチ(ブリッジ)が充分に作れず、肩甲骨のセットポジションが作れません。
腹筋を腹圧モジュレーターとして使うことができると、腹圧を高めてパワーに変換する割合と、体のしなりを作り出すゆとりのバランスを取ることができるようになります。
この相反する2つが両立されることで、土台がビシッと安定し、上半身だけではなく全身の力をバーベルに伝えられるようになります。そのため、重量の更新だけではなく、狙った部位へのピンポイントの負荷をかけられるようになるのです。

 余談:腰椎分離症やスポーツの慢性的な腰痛改善
腹筋が固まってしまい、腹圧モジュレーターが機能していないと、下部腰椎に負担が集中しやすくなります。そのため、この状態が続くことで腰椎分離症や良くなっても負荷をかけるとまた痛くなる慢性的な腰痛を招きます。これらを改善、予防するための大事なピースの1つが腹圧モジュレーターとしての腹筋なのです。


腹筋のアップデートがもたらす効果(ダンス)の図解。躍動するダンサーのイラストをベースに、下腹部を「体の支点」と定義。そこにグッと力を入れることで、上半身の引き上げと四肢の引き締めが同時に行われ、体が安定して良く伸びる状態(腹圧モジュレーターの活用例)を示した画像。


腹筋を使いこなして強靭でしなやかな体へ!

腹筋は、体を守るための頑丈な「であると同時に、動きを自在にコントロールするための「変調器モジュレーターです。しかし、腹筋を腹圧モジュレーターとして使うことができている選手はそう多くはありません。
もし、あなたの腹筋がただ固まるだけの重りや、動きを縛り付けるブレーキになっているとしたら、それはとても勿体ないことです。可能な限り早く、腹筋をアップデートすることをオススメします。そして下腹部のスイッチ」を入れ直し、腹圧をモジュレートする能力をつかみ取ってください。
腹圧モジュレーターは、きっとあなたの競技人生をワンランク上に引き上げてくれるはずです。



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