院長挨拶【神楽坂整体たいむ】東京のスポーツ整体
はじめまして、神楽坂整体たいむの院長、工藤です。
足首の古傷、痛いし動かしづらいし厄介ですよね。。
当院に来られる患者さまにも、足首が理由で思うようにスポーツができなくなっている方が何人もいました。
そのような患者さまは、皆さんプレーに制限をかけてなんとか続けているという感じです。
それでもスポーツを続けるのは何故か伺ったところ、やはり「そのスポーツが好きだから」ということでした。
「そんなに好きなスポーツを思い切り、存分にやることができないのは悲しいな」
そう思い、私のアスリートとしての経験と整体師としての知識をフル導引して作ったのが【足首の古傷治療】です。
足首の古傷でスポーツを制限している方がいましたら、ぜひ一度当院【神楽坂整体たいむ】にご相談いただきたいです。
実は、私も肩に古傷があります。
古傷…というよりは、生まれつきの形成不全ですが。。
どういうものかというと、簡単に肩が外れてしまうというものです。
それが理由で現役時代は何度も肩の脱臼を経験しました。
そして、大学進学を機に一度ちゃんと診てもらおうと、有名なスポーツ整形を受診したのです。
そこで検査を受けた結果は「手術してもいいけど、この肩は治らないよ」という絶望的な診断でした。
あとは「筋肉をつけるしかない」と言われ、とても落ち込んだのを覚えています。
結局、手術は見送り、現役時代は肩が外れては自分で戻すを繰り返して何とか競技を続けていました。
このような経験から「医者はアテにならない」と思うようになり、整体師を目指して今に至ります。
何が言いたいのかというと「古傷はお医者さんでは手の施しようがない」ということなのです。
「ならば、古傷の中でも回復の可能性が高い足首だけでも私の手でなんとかして見せよう!」
という反骨心から搾り出してできたのが当院の【足首の古傷治療】です。
正直、肩の古傷や膝の古傷は難易度が高くなりすぎて安定した成果をあげることが難しいです。
しかし、足首の古傷なら話は別です。
ケア次第でまだまだ改善の余地があります。
なので、足首の古傷が理由でスポーツを満喫できていないと感じているのなら、ぜひ一度ご相談ください!
古傷はケガと違って自然治癒はしません。
迷っていても時間が解決してくれるわけではないので、早めの受診がオススメです!
東京のスポーツ整体【神楽坂整体たいむ】へのアクセス
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