東京の整体・スポーツ整体
【神楽坂整体たいむ】

スポーツでケガをしやすい人の特徴

スポーツでケガをしやすい人の特徴

このような悩みを抱えていませんか?
「なんで自分はケガが多いのだろう?」
「なんで同じところばかり傷めるのだろう?」
「ストレッチしても傷めるのはなぜだろう?」

スポーツに真剣に取り組んでいる選手やその活動を応援している親御さんから、こうしたご相談をいただくことは珍しくありません。選手として最前線で競技を行える時間は限られているので、その時間を無駄なケガで浪費したくはありませんよね。

ケガをするのは「筋力不足」「柔軟性が足りない」「集中していない」などと言われたりもしますが、当院の25年の臨床経験と元トップアスリートとしての体感から言わせていただくと、これは不正解ではありませんが、本質的な原因でもありません。

もちろん、レベルが上がれば要求されるリソースが増えるため、ケガのリスクも高くなります。ですが、これは誰しもが平等に負うリスクです。そうではなく、同程度の競技レベルの選手と比較してケガが多い場合は、もっと根本的な原因が隠れています。

ケガしやすい度チェック

ケガをしやすい人には、動きの自覚・他者から指摘されること・外見上の特徴などいくつかのチェックポイントがあります。それらを簡単なチェックボックスにしてみました。2分で終わりますので、あなたもいくつ当てはまるかチェックしてみてください。
📋 あなたは大丈夫?
「ケガしやすい度」チェックリスト
周りから「動きがカタイ」とよく言われる
「動きが小さい」「こじんまりとしている」と言われる
立っている時の荷重点が「母指球」や「カカトの外側」
足(太ももやふくらはぎ)が太い
左右の「鎖骨の間」に指2本分の隙間がない
ケガではないが「膝や腰が痛む」ことが多い
強弱のコントロールなど「繊細な力の調整」が苦手
全身が連動している感覚がわからない・苦手
他の選手に比べて「疲れやすい」と感じる

📊 あなたの「ケガしやすい度」判定

【0個】ケガのリスク小:トップアスリートレベル

体の状態・テクニカルともにトップアスリートが持つベースを備えています。ハイパフォーマンスゆえのケガは起こりえますが、そちらの対策をしていけば大丈夫です。

【1〜2個】許容範囲:アスリートレベル

体の状態・テクニカルともに充分といっていいレベルです。そこまでケガの心配をしなくてもいいでしょう。ただ、パフォーマンスにはまだ伸びしろがあります。そこを解消することができれば、もう1ランク上の世界に進めるかもしれません。

【3〜6個】ケガしやすい:愛好家レベル

体の状態・テクニカル面では不安を感じます。強靭なフィジカルで強引にこなして「できてしまっている」選手が多いので、自分自身が「ケガをしやすい理由」に気がつくことができていないことが多いです。

【7個以上】ケガ多発レベル:運動が苦手な人

この状態で運動をするのはかなりのハイリスクです。いきなり高出力の運動をすると、遠くない未来でケガをするのはほぼ確実。まずは頑張ることより、慣れること。無理のない範囲で動かしていきましょう。それから、体を動かす前に「動ける体づくり」もしておきたいです。

✨ 今はチェックが多くても大丈夫です!
実はこのチェックリストに挙げた項目は、全て「改善することができる」のです。なぜなら、これらは「体が正しく動かせる状態」かどうか、そして「体を正しく動かす技術が備わっている」かどうかをチェックしていたからです。

つまり、今よりも体の状態が改善して、体を正しく動かす技術が身につけば身につくほど、これらのチェック項目に当てはまるものが減っていき、ケガもしにくくなっていくということです。

だから、安心してくださいね。

ここから先は、本ページの核心部分に入っていきます。一般的なスポーツ現場や指導では見落とされがちな、ケガをしやすい人の特徴なぜそうなってしまうのかということをお伝えします。

キーワードは「脱力」

 あなたは、体の力を抜くのが得意ですか?

当院が考えるケガをしやすい人は、「体の力を抜くのが苦手な人」です。
なぜなら、自分の体を支えるにしても、動かすにしても、同じことをするなら必要な労力は少ない方が良いからです。
しかし、そうはいっても苦手な人に「力を抜いてください」と言ったところで、「わかりました」とできるものではありません。
それは、体の力を抜くには気持ちや意識ではなく、「体が脱力できる物理的な条件を満たしている」ことが必要だからです。

💡 脱力の絶対条件:「骨で立つ」ということ

本当の意味で脱力するためには「骨格だけで立つことができる体」が必要です。
本来、人の体は、骨と骨が正しく組み上がっていれば(正しいバランスの骨格)、重力負荷(1G)くらいは骨格でほとんど吸収・分散することができます。
💡 立っているだけなら力を使う必要がない
✨ ケガをしやすい人の体で起きていること
ケガをしやすい人は、自覚の有無はともかく「体の力を抜くのが苦手」な傾向があります。これは「力を抜くと体を支えることができない」からです。
その主な理由は……
🦴 骨格のゆがみでバランスが崩れている
状態の悪い筋肉などに引っ張られてバランスが崩されている
このようなことで、本来なら力を使わずに支えられるはずなのに、力を使って体を支えなくてはバランスを維持することができなくなっているのです。
これが、ケガをしやすい人の体で起きていることです。
 体を支えるための力=ブレーキ
倒れそうになっている体を支えるために使う力は、いわばブレーキです。しかし、スポーツで体を動かす時に使う力は「アクセル」なのです。

何が言いたいかというと、「ケガをしやすい人は、ブレーキを踏んだ状態でアクセルを吹かしている」ということです。
🚲 ブレーキを踏みながらアクセルを吹かす
自転車に乗っているところを想像してみてください。手でブレーキをギュッと握り締めたまま、思い切りペダルを漕いでいる状態です。
 ……客観的に見ると、少し滑稽ですよね?
ですが、これと同じようなことが、ケガをしやすい人の体の中では実際に起きています。
そして、こんな非効率極まりない体の使い方を毎日続けていたら、それは人一倍疲れますし、いつケガをしてもおかしくありません。
そうは思いませんか?

「無意識のブレーキ」を外すために

無意識のブレーキを外すことが、体の力を抜くための第一歩。
そして、スポーツでケガをしにくい体にするためのファーストステップです。
そのために何をするのかというと、当院では運動機能のレベル上げを目指した専門的な施術やプログラムをご用意しています。
ですが、別にマッサージやストレッチでは絶対に不可能というワケではありません。
ただ、普段あなたがされているようなマッサージやストレッチは、いわゆる「対症療法」となるため、今回の原因を取り除くためのケアにはなっていないことが多いです。
そのため、どのようなマッサージやストレッチを行えば「無意識のブレーキ」を外すために役立つのか、それは当院を含む「スポーツに深い知見を持つ専門家」にアドバイスを求めていただくのが賢明だと思います。
✨ 今まで、あの状態でよくやっていたな。。
これは、実際に当院で施術を受けて「ケガをしやすい体」から「ケガをしにくい体」になった人が呟いた一言です。
初診時は全身がガチガチで、可動域もまったく足りておらず、運動がパフォーマンスを上げるためではなく「カロリーを消費するため」にしかなっていませんでした。
しかし、粘り強く通ってくださり、ご自身でのケアも一生懸命に続けてきた結果、ついに最初のチェックリストで「アスリートレベル」の体を手にすることができたのです。
そして、それを実感された時に出てきたのが、「今まで、あの状態でよくやっていたな。。」という一言です。
もちろん、人によって条件が違うので、全ての人が同様の結果を得られるとは限りません。
ですが、いま意識することができていない「体のブレーキ」を外すために、一度「骨で立つことができる体」を作ってみてください。
それが仮に一時的なものだったとしても、きっと「コレが力が抜けた感覚か!」とわかるはずです。
そして、その状態により近づき、維持することができるようになれば、スポーツでケガをしやすかったあなたの体は、きっと「ケガをしにくい体」に生まれ変わることができます。

当院【神楽坂整体たいむ】のご案内

このように、当院ではスポーツでケガをしやすい人の特徴は「体の力を抜くことができない」ことだと考えています。
これは、院長自身が元トップアスリートとして国内のトップを競っていた経験や、その時に培った体感、それに、今では整体講師としてプロを指導する立場となった専門知識から「現状の最適解である」と自信をもって言うことができます。
もし、あなたが、他の選手に比べてケガが多かったり、思っているパフォーマンスができなくてお悩みでしたら、以下の専門案内・プログラムから気になるページの内容もご確認くださいね。
あなたの何かを変えるヒントのようなものが見つかればうれしく思います。

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