東京のスポーツ整体治療院【神楽坂整体たいむ】

母指球の使い方

スポーツと母指球【神楽坂整体たいむ】

あなたはスポーツで、足の裏のドコを意識して立っていますか?
私も経験しましたが、スポーツの現場ではよく「カカトをつけるな!母指球だ!」という指導を受けます。
そのため、やや前重心で「母指球に体重を乗せています!」という人が多いです。
もしこれを読んでいるあなたも同様に「母指球」に体重を乗せているのだとしたら、当院【神楽坂整体たいむ】から1つアドバイスをしようと思います。
「母指球で立つ」のはやめましょう。



母指球で立ってはいけない理由【神楽坂整体たいむ】

「母指球で立つ」という、スポーツの常識に真っ向から反対したので、戸惑った人もいると思います。
では、当院【神楽坂整体たいむ】が、なぜ「母指球で立ってはダメだ」と主張するのか。
その理由を2つほど紹介します。

①疲れる
まず第一に、シンプルに「疲れる」からです。
「スポーツなんだから疲れて当然なんじゃ?」と思うかもしれませんね。
ただ、これはそういう意味の「疲れる」ではありません。

例えば、今、あなたが立っていたら、あなたは爪先立ちで立っているでしょうか?
そんなことはしていませんよね。
基本的に爪先立ちで日常生活を送っている人はいません。

なぜなら、単純に「疲れるから」です。

せっかくなので、1つ体験してみましょう。
その場に立てる人は立って、スポーツでよくやる母指球立ち(爪先立ち)で立ってみて下さい。

すると、すぐにふくらはぎがプルプルしてくると思います。
ただ立っているだけなのに、ツラくありませんか?
このように、母指球立ちはふくらはぎにかかる負担が大きいのです。

こうしてふくらはぎに疲労が蓄積していったら、肝心な時に強い力が出せると思いますか?
できるはずがありませんね。
当院では、このような疲労はスポーツでは避けるべき疲労だと考えています。
こうした避けられる疲労を避けてエネルギーを節約しておくこともスポーツでは大切です。


②痛い場所ができる

これは①疲れるから繋がっていることです。
人は体を使うと、それに応じて疲れます。
そして、休むとその疲労が回復します。
当たり前なことを真面目にドヤ感を出して書きましたが、本当に当たり前のことですよね。
では、このバランスが取れているか、疲労を回復が上回っているとどうでしょう?
疲労=回復→変わりなし
疲労<回復→元気になる
ということで、まったく問題ありません。
次に、疲労が回復できる範囲を超えてしまっていたらどうでしょう?
疲労>回復→疲れがたまる
このように、回復しきれなかった疲労は徐々に積み重なっていきます。
そして、それが限界に達した時にケガをしたり痛みを訴えるようになります。
スポーツでよく診るケガをスポーツ障害と呼んだりしますが、これの多くはこのような疲労の蓄積が原因です。
こうしたケガや痛みを避けるためにも、避けられる疲労は避けておきたいですよね。


このように、母指球で立っているというだけで疲れるますし、ケガも増えます。
これが当院【神楽坂整体たいむ】母指球立ちをオススメしない理由です。

母指球の役割【神楽坂整体たいむ】

「母指球で立っちゃダメだと言うのなら、母指球は何のために使うの?」
当然、こういった疑問が湧いてくると思います。
しかし、その答えは簡単です。
母指球は「動く」ために使います。
付け加えるなら、動くために「地面を蹴る」というのが母指球の役割です。
いわば「アクセル」ですね。

地面を蹴る。。
それならなおのこと、母指球で立っていないと蹴れないのでは?

そんな疑問の声も聞こえてきそうですね。
たしかに「地面を蹴る」その瞬間は母指球に体重が乗っています。
しかし、あくまでもその瞬間だけです。
常に母指球で立ち続けているわけではありません。
細かいことですが「立つ」「蹴る」はまったく違います。

スポーツで「立つ」とは【神楽坂整体たいむ】

スポーツにおいて「立つ」とは備える」ことです。
現状においてはまだ変化が起きていない。
けど、変化が起きたその瞬間に最適な反応で動くことができるように「備える」
それがスポーツにおける「立つ」ということです。
少し難しくなってきましたね。
さて、スポーツでの「立つ」と「地面を蹴る」には大きく2つの違いがあります。
それが以下の2つです。

①動いているのか、止まっているのか
②力が入っているのか、抜けているのか

地面を蹴るのは動くためですから、①は動いている方。
そして、動くためには力が必要ですから、②は力が入っている方。
これが「蹴る」です。
対して「立つ」では、積極的に動くわけではないため①は止まっている方。
そして、動くわけではないから力を入れる必要がない、ということで②は力が抜けている方。
と、このように分けることができます。



ところで、スポーツにはルールがありますよね?
実は、このルールがあるお陰で、私たちは次の展開をある程度予想することができています。
そして、そのお陰で「次に取るべき行動」もしぼれているんです。
取るべき行動がしぼられてくると、自然とその行動に移しやすい立ち方がうまれます。
そうしてできたのが「構え」というわけです。
このように「立つ」の延長線上にあるのが「構え」です。
そこでここでは、ざっくり「立つ=構える」と捉えておいてくださいね。

では、あなたが「構え」ているところを想像してください。
あなたは自分から積極的に動こうとしていますか?
それとも、相手の動きに合わせようとしていますか?
おそらく「相手の動きに合わせようとしている」人が多かったと思います。


もちろん「攻めの構え」もありますが、これは相手のスキや呼吸などのタイミングを見ていますから、厳密には「相手の動きに合わせる」ことになります。



想像できるかもしれませんが、スポーツで立っている時はあまり積極的に動きません。


補足すると、これは「待ち」の状態でもあります。
他にも「受け」とか「守り」などといわれるかもしれません。
これらの言葉の雰囲気からなんとなくわかるかもしれませんが、スポーツで立っている時に動きはあまりありません。
積極的に動くのは「攻め」の時、受動的に動くのは「守り」の時。
この「備えて立っている」状態ですが、実はあまり動きがありません。
なぜなら、変化を待っている状態だからです。
ここは大事です。

さて、人は力を入れて待つのと抜いて待つのだと、どちらの方が素早く反応できると思いますか?
一部例外はありますが、正解は後者の「力を抜いて待つ」です。
なぜなら、動きがない状態で働く力は「動きがない」を維持するための力、すなわちブレーキだからです。
ブレーキはロスなしでかけ続けられるか…というと、そんなことはありません。
使えば使うほど疲労します。
疲労すれば、当然反応は遅れます。
また、ブレーキが強いと一度そのブレーキを弛めなくては動けません。
そのため、それを行う一瞬の間が必要になります。
このように、体に力が入っているとその分だけ反応が遅れていきます。
これはそのまま逆のことが言えます。
つまり、力を抜いてロスを減らすことができれば、そのぶん反応が良くなっていくということです。

スポーツにおける「立つ」は次の展開に「備える」ことです。
そして、その次の展開に素早く反応するためには、如何にリラックスして「立つ」かがカギということですね。


あなたは力いっぱいブレーキを利かせた車と必要最低限のブレーキで停まっている車、どちらの方が反応が良いと思いますか?


これに加えて、人の反応を良くするためには脱力(リラックス)することが必要です。
なぜなら、動くために使う筋肉はアクセルですが、止まった状態を維持するために使うのは「ブレーキ」だからです。
では、変化に応じて最適な反応で動くにはどう「立つ」のが良いのでしょう。
これのヒントが武道にあります。
武道には「自然体」と呼ばれる立ち方があるのをご存知でしょうか?
「自然体」は、立ち姿勢を維持できる最低限の力のみで立っている状態のことです。
そして、武道ではこの「自然体」が最も応用が利く立ち方だと言われています。
なぜなら、次に起こるあらゆる展開に反応しやすいと考えられているからです。
少し答えに近づいてきた気がしますね。

自然体はあらゆる展開に反応しやすいと考えられていて、その立ち方は最低限の力のみで立つというものです。
最低限の力のみ…ですから、力が抜けている方が反応しやすいということになりますね。
そして、スポーツも次の展開に反応しやすい状態で立つことが重要ですから、力が抜けた立ち方が良いということになります。
しかし、スポーツでも武道でも自然体で立っているシーンは見たことがありません。
最も余計な力が抜けてリラックスした立ち姿勢が最も早く反応できるのに、おかしいと思いませんか?
実は、これには理由があります。

武道でもスポーツでも自然体を見なくなった理由、それは「ルール」です。
自然体はあらゆる展開を想定しているため、選択肢が多すぎて仕方なく「自然体」なんです。
しかし、今の武道やスポーツにはルールがあります。
そのため、ある程度次の展開を予想することができます。
これによって、その予想した展開に対応しやすくした立ち方が作られてきました。
その立ち方が「構え」です。

あなたの競技にも「構え」があると思います。
こういった経緯を踏まえてもう一度「構え」に向き合ってみると、何か感じるものがあるかもしれませんね。
もし構えで体に力が入ってガチガチになってしまっていたら「どうしたら力が抜けるのか」を考えて工夫してみるといいかもしれません。

当院から言えるのは「如何にリラックスして構えるかをよく意識すること」くらいです。


スポーツにおいて「立つ」とは「備える」ことです。
そして「備える」とは、次に起こる変化に対応するための準備を整えて待つということです。
準備を整えると言われると、ガチガチに力を入れて一生懸命に体勢を作る人がいます。
なんとなく言わんとすることはわかると思いますが、これは良いことではありません。
なぜなら、人の体は力が入ると反応が遅れるようになっているからです。



とはいえ、大前提として自然体の「極力力が抜けた立ち方」にはなるため、構えた状態で力が入ってガチガチ…というのでは本末転倒です。
せっかくルールによってより効率的な構えがあるのですから、その構えを極力リラックスして維持できるようにしましょう。



この「立つ」の時、体が緊張しているのとリラックスしているのならどちらが良いのでしょう。
おそらく感覚で「リラックスしている方が良い」と考える人が多いと思います。
これについては、当院も同意見です。

なぜなら、体に力が入っていると人の反応は遅れるからです。
それは、その硬直を取り除くための「間」が必要だからです。
そのため、スポーツにおける「立つ」は「極力楽に立つ」のが理想となります。
なお、スポーツでは多くの場合、次の展開をある程度予想することができます。
そこで、その予想した展開に対して反応しやすい「立ち方」ができてきます。
これが「構え」です。

少々脱線し始めましたが、これがスポーツで「立つ」ということです。
イメージとしては、車のギアをニュートラルに入れて、軽くアクセルを吹かす感じでしょうか?
余計わからなくなってしまったらスミマセン。

母指球で立つとどうなるのか?【神楽坂整体たいむ】

スポーツで「立つ」ということは「極力リラックスして立つ」ことだと書きました。
では、母指球で立つ「母指球立ち」ではどうなるのでしょう?
これはやればわかります。

①.母指球に体重を乗せるために重心を前重心にする
②.カカトを浮かせる
③.このままだと体が前に倒れてしまうので、倒れないように足で踏ん張って支える
④.すると、ふくらはぎに力が入って硬くなる
⑤.筋肉が強張るので、足の反応が遅れる
⑥.長引くとふくらはぎだけではなく、全身に力が入ってくる
⑦.全身が硬直して硬くなる
⑧.全身の反応が遅れる

このような感じで、母指球立ちは体の力が抜けません。
もちろん、競技特性としてこの立ち方が求められる競技もあります。
しかし、それにはそれをこなすだけの理由とテクニックがあるのです。
一般的な競技を趣味として楽しむ範囲であれば、そこまで追及する必要はないでしょう。
そのため、通常スポーツでは母指球で立つことにメリットはないのです。
今まで母指球立ちで頑張ってきた人はショックかもしれませんね。

ドコで「立つ」のが正解なのか?【神楽坂整体たいむ】

納得できている人は良いですが、できていない人もとりあえず「母指球で立つのが良くないことだ」ということにしておいてください。
ここで、母指球ではない立つのに適切な場所を発表します。
それは「カカト」です。
正確には「カカトと土踏まずの間」に重心のメインを置いて「ベタ足」これが理想です。
「ベタ足?マジで?」と思った人もいると思いますが、大マジです。
カカト基軸のベタ足が理想です。

カカトで立つと良い理由【神楽坂整体たいむ】

今まで母指球立ちをしていた人にとっては俄かには信じ難いですよね。
なにせ「カカトをつけるな!」と指導されていたわけですし。
しかし、カカト基軸のベタ足がスポーツにとっては絶対的に有利です。
その理由を3つにしぼって解説してきます。


①骨が活かせる

カカト、正確にはカカトと土踏まずの境目ですが、ココ。
実はスネの骨(脛骨)の長軸上に位置しています。
「それが何か?」という声が聞こえてきそうですが、これはとても重要です。
なぜなら、足に伝わる荷重の大半をこの骨が受け止めてくれるようになるからです。
あなたも子供の頃に箒を逆さにして手の平に立ててバランスをとる遊びをしたことがあると思います。
あれ、箒を安定して立て続けるには、箒の長軸方向と重力による荷重方向を合わせる必用があります。
これと同様に、足の場合はスネの骨(脛骨)の長軸と荷重方向を合わせて、その長軸上に荷重点があると安定しやすいです。
また、重力は常に私たちに負荷をかけ続けています。
そして、それは骨で受け止めようが筋肉で受け止めようが、総量に差はありません。
骨を活かすとは、この重力による負担を可能な限り骨に受けてもらうということです。
そして、そのための荷重点が脛骨の長軸上
すなわち、カカト(カカトと土踏まずの境目)というワケです。


②最小限の力でバランスが取れる

①骨を活かすの続きのようになってしまいますが、これも大事なので。
まず大前提として、人の体はとても不安定なバランスの上にあると覚えて下さい。
その上で、①骨を活かすために脛骨長軸にあるカカトに荷重点を置きます。
すると、多くの過重負荷は脛骨と足のアーチで吸収することができます。
しかし、人の体は不安定なので、その理想的なバランスをビシッと維持するのが困難です。
そんな時、過重負荷の大半を骨が吸収してくれていれば、筋肉はそのバランスを維持するためにチョイチョイと荷重点を押し戻す(引き戻す)だけで済みます。
これはとても楽です。
先ほどの箒の例でも話しましたが、箒の長軸と重力の荷重方向が合っているとバランスが安定しますね。
そして、ちょっとくらいなら荷重点や箒の長軸がズレても、チョイチョイと戻してバランスを保つことができると思います。
原理はこれと全く一緒です。
母指球立ちをこの箒の例で例えるなら、箒の末端を掴んで斜めに倒してキープしている感じです。
コレ、絶対疲れますよね。
スポーツでは次の瞬間に起きたことに対して素早く反応し、それを実際の動きに反映させることが重要です。
そのためには無駄な力を抜いてリラックスして待つ(立つ)ことが重要です。
その状態を作るために、足の荷重点をカカト(カカトと土踏まずの境目)に置くのは理にかなっていると思いませんか?


③体重移動がスムーズになる

これはとても簡単な話です。
今、あなたの体重は荷重点であるカカトにあります。
では、地面を蹴る時はドコで蹴るのが良かったですか?
「母指球」ですよね。
ここでようやく真打登場ですね。
そう、地面を蹴るのは母指球です。
とするなら、カカトから体重が母指球に移っていき、母指球に乗った時に蹴る。
というスムーズな体重移動になるとは思いませんか?
これが自然にできてしまうのも、カカトで立っているからなんです。
もし母指球立ちだったら、最初から母指球に体重が乗っているので体重移動は生まれませんね。
体重移動は0距離時の助走ともいえる初動加速の重要ポイントです。
それが使えない母指球立ちと、使えるカカト立ち。
どちらの方が良いと思いますか?


このように、カカト基軸のベタ足で立って体を支え、母指球は体重移動で荷重が乗ってきたら蹴る。

つまり、体を支えるのはカカトで、蹴って動かすのは母指球で。
カカトで立つということは、そういう役割分担が自然にできるということなのです。

カカトと母指球の役割分担【神楽坂整体たいむ】

いかがでしょう?
ここまで読んでくれた人には母指球で立つことのデメリットと、カカトで立つことのメリットが伝わったと思います。
まとめとして、当院【神楽坂整体たいむ】が伝えたかったことを一言で申し上げます。

「カカトは支えるために、母指球は動くために使う」

この役割分担を意識してスポーツに挑戦してみて下さい。
慣れるまでは確かにやりづらいかもしれません。
しかし、今後のあなたのスポーツ人生にとってメリットの方が大きいはずです。
楽しく正しい努力を積み重ねていって下さいね。

リンクなど【神楽坂整体たいむ】

当院【神楽坂整体たいむ】では、このようなスポーツのパフォーマンスアップに役立つ情報を発信したり、実際に施術アドバイスでパフォーマンスアップを目指す【パフォーマンスアップ整体】というサービスも行っております。
興味のある方は下記リンクから他のページもご覧くださいね。

今より少しだけ上手になる方法
パフォーマンスアップ整体
腰をまわす

また、スポーツのケガ(スポーツ障害)の治療ケアメンテナンスなども行っております。
こちらについても興味のある方は下記リンクをご利用ください。

リンク

ご予約用メールフォーム

スポーツのパフォーマンスアップを整体で。
トップアスリートの経験を持つ院長が【上手な体の扱い方】をアドバイス。


整体たいむ
〒162-0825
東京都新宿区神楽坂3-2
Kヒルズ101号室
JR飯田橋駅西口徒歩5分
地下鉄飯田橋駅B3出口徒歩3分
東西線神楽坂駅徒歩8分
平日 13時~21時(最終20時)
土曜 11時~17時(最終16時)
日祝祭日休診 
※ 完全予約制となります 
090-6318-8143
seitaitaimu@gmail.com 

◦◦◦◦当院の治療実績◦◦◦◦
【腰痛】椎間板ヘルニア・ぎっくり腰・腰部脊柱管狭窄症・坐骨神経痛・腰椎分離症・腰椎分離すべり症・妊娠中の腰痛・産後の腰痛・交通事故の後遺症・椎間板症・椎間関節の痛み・ストレス性の腰痛・慢性腰痛・お尻の痛み・圧迫骨折・背中の痛み・その他、原因不明と診断された腰痛
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【足の痛み】股関節痛・臼蓋形成不全・変形性股関節症・弾発股・外側大腿皮神経痛・腸脛靭帯炎・大腰筋の痛み・半月板の痛み・ヒザ痛・鵞足炎・オスグット病・ランナー膝・ジャンパー膝・シンスプリント・捻挫・捻挫の古傷・モートン病・アキレス腱炎・大腿筋とふくらはぎの肉離れ
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【肩の痛み】肩こり・首こり・むちうち・交通事故の後遺症・寝違え・四十肩・五十肩・胸郭出口症候群・頚肩腕症候群・頚部脊柱管狭窄症・野球肩・野球肘・テニス肘・円回内筋症候群・肘部管症候群・手根管症候群・ギヲン管症候群・TFCC損傷・手首の痛み・バネ指・突き指
‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥
【その他】頭痛・眩暈・耳鳴り・猫背・O脚・むくみ・こむら返り・睡眠障害・不妊症・生理痛・逆子・産後の尿漏れ・便秘・下痢・慢性疲労・顎関節症
 
PAGE TOP