東京のスポーツ整体治療院【神楽坂整体たいむ】

読み物

神楽坂整体たいむ式【カラダの仕組み】

こちらでは当院、神楽坂整体たいむが「どのようにカラダを理解し、治療やアドバイスに活かしているのか」を思いつくままに書きなぐっていきます。新型コロナウィルスの影響で様々な活動を自粛されていると思いますが、一つの読み物として時間を潰す材料になれば、あなたにとって今後の参考になれば幸いです。それでは、神楽坂整体たいむ式【カラダの仕組み】をお楽しみください。
なお、挿し絵や文字装飾などは致しません。また、思いつくままの乱文となり読みづらいとは思いますが、その辺りはご理解いただけたらと思います。
ご質問などございましたらseitaitaimu@gmail.comまでお願い致します。

1.腰を回すということ
2.体がカタい
3.日本一シンプルなコロナ対策(?)
4.コロナ対策(?)の補足
5.重心とは
6.テレワーク中の腰痛と坐骨神経痛
7.重心とタメ

1.腰を回すということ

スポーツの現場では「腰を回せ!」という指導やアドバイスを聞くことが多いです。特に体をねじるような動作で使われることが多いアドバイスですが、言葉通りに腰を回すと遠くない将来、必ず腰痛になります。
これは「腰椎という骨にねじる構造が組み込まれていない」からです。さらにいうと、椎間板の線維走行も腰をねじることに対して抵抗する構造となっているため、基本的には腰はねじれない。いや、ねじらないことを前提として作られているといえます。
「いやいや、私は腰をねじれますよ!」という人も当然いると思います。もちろん「腰を回す」というアドバイスがある以上、あたかもそう見える動作は存在します。しかし、それを体感として理解し、体現できる人は意外と少ないものです。多くは、頑張って本当に腰をねじろうとします。
「そもそも、腰は構造上ねじれないようにできているんじゃないの?」と疑問を覚える人もいると思いますが、実は1つだけ腰自体をねじる方法があります。
それは「背中を丸める」ことです。
腰椎は構造上、背中を丸めることで後方にある椎間関節にすき間ができます。このすき間がねじる動作の許容となります。また、椎間板にも圧力が加わって潰れ、その潰れた分ねじる方向への許容が生まれます。この2つのことにより、わずかではありますが腰自体をねじることが可能となるのです。
しかし、このわずかな可動範囲をもともとねじるための筋肉ではない筋肉を使ってねじることになるため、この動作は非効率極まりない労力を要求されます。そのため、腰を構成する組織(主に筋肉)が過労で痛くなるのです。これが、腰をねじることによる腰痛の原因です。
大事なので重ねていいます。本来動かない方向に対し、無理な体勢を取って、わずかに生じた抵抗の強い可動域に対し、ねじる用ではない筋肉を無理矢理に使って、そうしてようやく生みだしたのがこの「腰をねじる」という動きです。非効率極まりないです。それは腰が痛くならない方が不思議というものです。

では「腰を回す」とはどういう動きなのでしょう?
これを考えるには捉え方を変えることが近道となるので、この言葉をこう変えて受け止め治してみて下さい。
「骨盤を回せ!」
さて、骨盤にはいくつかの関節があるにはあるのですが、それぞれに目に見えるほど大きな可動域はないため、ここでは1つの骨のカタマリと考えてもらって差し支えありません。骨のカタマリですから、当然「骨盤自体がねじれる」なんていうことはあるわけがありません。では、なぜ「骨盤を回せ!」なのでしょう?これは「腰を回す」という動作をよく観察することで答えが見えてきます。
先ほど、腰を回すという動作は「=腰をねじる動作ではない」と説明しました。ですから、腰以外のどの関節が動いているのかに注意してよく観察してください。いかがでしょう?こう意識して見てみると「骨盤が回っている」ように見えてきませんか?
そう、実はこの「腰を回す」という動作は「腰が乗っている骨盤ごと回す」動作なのです。
「いやいや、骨盤なんてどうやったら回るのさ?」と感じる人も少なくないかもしれません。そこで、ココからは骨盤が回る仕組みについて説明していきます。

人の体が動く時、そこには必ず関節運動が起こっています。「関節運動」と聞いてしまうと仰々しいですが、要は関節が動いているというだけの話です。指の曲げ伸ばしなら指の関節が動いていますし、万歳なら肩の関節が動いています。簡単ですよね?
このように、体が動いている時には必ずどこかの関節が動いているのです。そして「腰を回す」という動作では「腰がねじれている」のではなく「骨盤が回っている」といいました。では、骨盤が回るという動きはドコの関節運動になるのでしょう?
答えは股関節です。
股関節というと、足をあげる・開脚する・ボールを蹴るなどの動きで動いているのが想像しやすいと思いますが、これは「骨盤が土台となって股関節が動いている」からです。なんとなく読めてきたでしょうか?
そう「骨盤を回す」とは「股関節を土台にして骨盤を動かす動作」なのです。
土台というと、通常は大きくてどっしりとしているイメージがあると思います。そのため「骨盤が土台で足を動かす」といわれると受け入れやすいのですが、今回のように小さくて支えが弱そうな「股関節」を土台にして骨盤を動かすという動きはイメージしにくく、受け入れにくいと思います。では、こう考えてみて下さい。
「足は地面に着いて固定されているので、骨盤の土台は地面となり、股関節を軸として動いている」
いかがでしょう?こう言われれば少しイメージしやすくなったと思います。このように、発想を転換して本来は土台として働くものを動かすことで腰がスムーズに回るようになります。なぜなら、本来ねじる方向には動かない腰椎を無理矢理ねじるのではなく、もともとねじる可動域が広い股関節を使っているのですから。
ここまでの内容を理解できれば、あとは慣れです。腰ではなく股関節を軸・土台にして骨盤を回すドリルトレーニングで感覚を覚えて下さい。

それでは、今回はこの辺りで失礼します。

2.体がカタい

「体がカタい」というと、どういう状態を想像しますか?おそらくは多くの人が「前屈で指が床に届かない」「開脚がぜんぜん開かない・前に倒せない」などの状態を想像すると思います。そう、これらのストレッチは体がカタい人が自らのカタさを証明するために見せる代表的なストレッチです。そして、一度は「手が床に着いたら…」「足が180度開けたら…」と考えると思います。実際、当院でも治療のついででそのような話を伺うことは少なくありません。そんな時、現状を把握するために上記のストレッチを診せていただくのですが、体がカタい人のストレッチは軟らかい人のストレッチ比べて決定的に違うところがあることに気がつきます。
それは、股関節の使い方です。

まずは長坐位体前屈ですが、結論から申し上げると体がカタい人は股関節を曲げることができていません。そのため、本来なら股関節が主となる動作・ストレッチなのにもかかわらず体幹(腰椎)を一生懸命に曲げるにとどまっているのです。それは曲がりません。
続いて開脚ですが、こちらは股関節がねじれていません。この開脚ストレッチですが、皆さんよく誤解されているようなのでこの場でハッキリと訂正しておきます。このストレッチは足を開くため(内ももの筋肉)のストレッチではなく、股関節を外にねじるためのストレッチです。ですが、体がカタい人は股関節を外にねじることは頭になく、内股になったまま一生懸命に開こうとしているのです。それは開きません。足が開けるのは股関節が外にねじれたことによる結果、いわば副産物のようなものだからです。
このように、体がカタい人は股関節を上手く使うことができていないため、自ら制限をかけてしまっているといえるのです。もちろん、筋肉や靭帯などがカタく、正しい方向に動かしづらくなっていることも忘れてはいけませんが。
では、次に体がカタい人と軟らかい人で具体的にドコが違うのかみていきましょう。

想像して下さい。体がカタい人の長坐位体前屈や開脚は背中が丸くなっていて、頑張って耐えなくては後ろに倒れてしまいそうなくらいバランスが悪いですよね。それに対して体が軟らかい人のそれは、背中がスッと伸びていて、何の支えがなくても後ろに倒れるなんて想像できないくらいバランスが取れていて無理がありません。このバランスの違いは骨盤が立っているかどうかです。
骨盤は体幹の土台となっています。そのため、その土台がしっかり立っている(起きている)と、その上に乗る体幹も楽に立つ(起きる)ことができます。しかし、何らかの原因でこの土台が傾いてしまうと、その上に乗っている体幹も傾いてしまいます。そうです。体がカタい人のバランスが悪いのは、この骨盤が傾いているからに他なりません。では、次はなぜ骨盤が傾いてしまうのか説明していきます。

骨盤が傾いてしまう理由、それは、やはり股関節なのです。ここから少し難しくなりますので、頑張って下さいね。
股関節には屈曲(足を前に持ち上げる)という動きがあるのですが、これは一見するとただ単に股関節が前に曲がっているように見えます。しかし、実は少しだけ外にねじれながら曲がるのが正常なのです。これは、骨盤に恥骨があるためです。恥骨は股関節の軸よりも前方かつ下方にあるため、股関節が真っ直ぐに曲がってくると骨同士の距離がつまってしまい、それ以上曲げようとしても物理的に曲がらなくなります。これを避けるため、股関節は外にねじれながら前に曲がるのです。しかし、体がカタい人の股関節はこの「外にねじれる」という動きが出にくくなっており、それ故に股関節がつまってしまってある所で急に曲がらなくなってしまうのです。長坐位の場合、股関節が90度以上曲げられないと骨盤を立てることはできません。だから、骨盤が倒れてしまい、背中が丸くなってしまうのです。
開脚についてはよりダイレクトですね。足を開いている状態で骨盤を立てようと思ったら、その運動そのものが股関節を外にねじる運動になります。そのため、座った状態で骨盤を立てるには股関節が外にねじれる柔軟性が必要になるのです。
ちなみに、開脚の時に内股だと開きにくいのは大転子という骨の突起のせいです。これは、内股にしたまま開脚しようとするとこの大転子が股関節の外側でつまってしまい、それ以上開けなくなるからです。また、このような角度だと開脚時にハムストリングスが伸びてしまい、そちらの抵抗も手伝って開きづらくなります。
(より正確にお伝えするとなると、股関節の角度と噛み合わせの深さの方が大事かもしれませんが、これに関しては説明がとても難しくなってしまうので割愛します。大転子を意識してもらうだけでも充分要は足りますので)

いかがでしょう?少し駆け足になってしまいましたが、何となくイメージはつかめたでしょうか?要は、股関節が外にねじれる柔軟性と、その動きを誘導できる技術(感覚?)が養われることで、前屈や開脚がやりやすくなる…ということです。なので、今後は股関節を外にねじるということを意識してストレッチをやってみて下さい。

3.日本一シンプルなコロナ対策?

【 体内の菌やウィルスの数 < 免疫などで倒せる数 】

新型コロナウィルス対策というほど大そうなものではありませんが「理論的にはこういう捉え方もできますよ」というものですので、ちょっとした気休めと思ってください。

極々当たり前のことですが、菌やウィルスは人の体の中に入ってから増殖し、その数が増えると病気になります。そのため、病気になりたくなければ体内にいる菌やウィルスの数を0にする…というのは現実的ではないですが、極力少なく抑える必要があります。そして、そのための方法は極論この2つに絞られます。(もちろん、特効薬などがあれば話は別です)
①菌やウィルスが入ってくるのを防ぐ(リスクを避ける)
②免疫力を強化して菌やウィルスを撃退する(抵抗力を上げる)
だいぶ大雑把ですが、本当にこれだけなのです。要は菌やウィルスの戦力を落とし、免疫の戦力を増強する、それだけのことです。あとは枝葉の部分というわけではないのですが、①と②それぞれの具体的な手段を考えて実行していきましょう。例えば以下のような感じです。

①菌やウィルスが入ってくるのを防ぐ(リスクを避ける)
・マスクの着用
・手洗い
・ウガイ
・換気
・三密を避ける
・余計な物を触らない

②免疫力を強化して菌やウィルスを撃退する(抵抗力を上げる)
・体を温める
・粘膜の保湿
・腹八分目
・ストレス解消
・食事内容

①②それぞれ、他にも方法はあるかもしれませんが、今の私が思いついたのはこのくらいでした。よかったら皆さんも探してみて下さい。それでは、これらがなぜ必要なのか簡単ではありますが説明していきます。

①菌やウィルスが入ってくるのを防ぐ(リスクを避ける)
最初にも書きましたが、菌やウィルスは人の体に入ってから増殖します。そして、増えすぎてしまうと病気になります。そのため、何よりも大切なのが「菌やウィルスが入ってくるのを防ぐ」ことなのです。仮に菌やウィルスが1時間毎に2倍に増えるとすると、100が200、200が400、400が800と増えていきますが、もしも入ってくる数を半分に抑えることができたら、50が100、100が200、200が400と増えていき、100入ってきてしまったケースより400も少なくて済みます。体の免疫も800には手も足も出ないかもしれませんが、400も少なく抑えられれば勝つ見込みが出てくると思いませんか?
そのために、マスクの着用・手洗い・ウガイ・換気・三密を避ける・余計な物を触らない…などの対策は極力心掛けて下さい。

②免疫力を強化して菌やウィルスを撃退する(抵抗力を上げる)
外からの菌やウィルスの侵入を防ぎ増殖を最小限に留めることができたら、次は自分自身の免疫力で菌やウィルスを攻撃し、撃退する番です。この力が強ければ強いほど、ちょっとやそっと侵入を許しても撃退することが可能です。仮に免疫力で1時間に50の菌やウィルスを撃退できるとすると、100が200-50=150、150が300-50=250、250が500-50=450になりますが、100撃退できる免疫力を持っていれば100が200-100=100、100が200-100=100、100が200-100=100とかなり増殖を抑えることができるようになります。このように、免疫力が強い状態を維持することはとても重要です。そのために、体を温める・粘膜の保湿・腹八分目・ストレス解消・食事内容…といった項目で自分にできる範囲で免疫の強化に努めることが望ましいです。

最後になりますが、上記①②を併せて行うとどうなるかみておきます。上記の条件を踏襲して考えると、50が100-100=0、0が0-100=0…(撃退する菌・ウィルスがいないので0以下は全て0)となります。今のところは完璧に抑え込んでいますね。あくまでも数字上のもの、理論的な話になりますが、このような状態を整えておけば、仮に不測の事態で一時的に菌やウィルスの侵入を許してしまったとしても、それが頻繁に起きなければ多くの場合は対処可能ということになります。だから、①菌やウィルスが入ってくるのを防ぐ②免疫力を強化して菌やウィルスの撃退する…この2つがとても大事なことで、かつ、一般庶民である私たちでもできることなのです。

4.コロナ対策の補足

前の記事で簡単な計算式によるコロナ対策…というか感染症に対する考え方を書いてみましたが、こちらではその補足として具体策の意味を解説しておこうと思います。参考までに。

マスクの着用
飛沫対策です。咳やクシャミだけではなく、話しているだけでも少なからず飛沫は飛んできます。それを口や鼻から吸い込んでしまわないようにするための関所(フィルター)のようなものです。アベノマスクや手作り布マスク、市販の使い捨てマスクなどでは「ウィルス自体をブロックすることはできない」というのは有名な話ですし、それ故に効果を疑問視する声も聞こえますが、飛沫をブロックすることができるだけでも充分に効果があります。もちろん、自分自身が保菌者であった場合に他人様に移さないという意味でも大事なことです。

手洗い
私たちは無意識にいろいろなものを触っています。その触ったものに菌やウィルスが付着していた場合、手がそれらに汚染された状態になってしまうのですが、その汚染された手で物を食べたり、目をこすったりするとそこから菌やウィルスの侵入をゆるしてしまいます。これを防ぐために、何かを触った後は食べ物を触る前・顔に手を近づける前に手を洗うことが大事なのです。ちなみに、新型コロナウィルス自体はあまり強いウィルスではないという報告があり、水洗いでも充分なくらいに洗い流せるようです。念のため石鹸を使えばほぼ完璧だとか。アルコールなどの消毒液でも、ほぼ瞬殺らしいです。

ウガイ
マスクで飛沫を防ぎ、手洗いで接触を防いでいても、自分自身でも気がつかないところから多少なりとも入ってきてしまうのが菌やウィルスというものです。特に口は比較的を許しやすく、口腔内には常に多少なりとも菌やウィルスがいるものだと考えておいた方がいいです。そのため、ウガイは口腔内の洗浄としてとても有効です。基本的には口腔内に侵入した菌やウィルスが増殖して咽喉に侵食していき、そこでさらに増殖して気管・気管支へ。さらに増殖して肺へ。と、このように進行していきます。一般論ですが。そのため、まだ口腔内で増殖しようとしている段階で洗い流してしまえば、後のリスクを避けることができるというわけです。ちなみに、1回口をゆすいでから3回ウガイをするのを1セットとし、席を立つ度に行うようにすると効果的です。

換気
人は話していなくても呼気の中に微粒子の飛沫が混じっています。そのため、複数の人が同じ空間に長時間一緒にいるような場合、換気をしなくては少しずつ飛沫の濃度が濃くなっていきます。仮に感染者さんが一人でもいた場合、喋ったりしなくても空気中に漂っている飛沫を吸い込んでしまう危険があるのです。これを防ぐため、換気は大事な予防手段の1つとなります。ただし、一人で作業しているような場合は飛沫的な意味では必要ないかもしれませんが、それでも空気は湿度を増して重くなっていきます。気分転換という意味で換気をすることは、ストレスをためないためにも必要かもしれません。

三密を避ける
三密、所謂「密集」「密閉」「密接」ですね。これらをまとめた三密という言葉は「感染リスクが高い環境」の特徴を一言で表しています。逆にいうと、このような状況が重なる環境を避けてさえいれば、それだけで感染のリスクはググッと抑えられるとも考えられています。ちなみに、身近なところではスーパーやドラッグストア、病院などでこの三密ができやすくなっているので、このような所に行く用事がある時は、極力一人で行くようにすることで多少なりともリスクが下げられます。

余計な物を触らない
自宅内など自分で管理できている所はおおよそ大丈夫だと思いますが、外出した時は自分が触る前に誰が何人触っているかわかりません。もちろん、その中に保菌者がいれば菌やウィルスが付着していることになります。菌やウィルスは宿主から排出されると長くは生きていられないので、素材によっては数時間くらいで死滅してはいます。しかし、接触感染の多くはこのような「誰かが触った物」に自分が触れたことがキッカケとなります。そのため、外出中は自分の私物以外に触れる頻度を極力減らす努力をするにこしたことはないのです。もちろん、帰宅時には消毒や手洗いなどでしっかりとケアしてください。



体を温める
人の免疫は体温37度前後がもっとも活発です。そのため、微熱程度の時がもっとも免疫力が強い状態といえます。しかし、平常時に常に微熱というのは無理があるので、最低限体が冷えないようにしっかりと温めておきましょう。体温は低くなればなるほど免疫力が働きにくくなります。その分、菌やウィルスに対する抵抗力が弱くなってしまいます。なお、特に重点的に温める場所ですが、お腹にくる病気の時は下腹部を、風邪などのように呼吸器にくる病気の場合は肩甲骨の間あたりが効果的です。

粘膜の保湿
菌やウィルスは体に侵入した際、粘膜に付着して増殖します。その際に発熱を促すため、粘膜は熱によって乾燥しやすくなります。また、粘膜の免疫機能は乾燥するほどに弱くなってしまうので、これをしっかりと保湿し、乾燥から守ることはとても重要です。粘膜は体内の水分量が減少することで乾きやすくなる組織ですので、ノドが渇いていなくてもマメに水分を補給しておくといいでしょう。また、ノドの粘膜が腫れてきたり、乾燥してイガイガしてきたときは龍角散などを頓服しておくと改善しやすいです。

腹八分目
皆さんも「体調不良の時に食欲がなくなり、回復してくると食欲が出てくる」という経験があると思います。これは、消化と免疫の素(材料)が一緒だからだと考えられています。つまり、体調が悪い時は消化に使う材料を少なくして免疫に使うためお腹が減らなくなり、菌やウィルスをあらかた駆除し終わったら栄養を補給のためにお腹が減る…というわけです。このメカニズムを利用して、常に免疫に振り分けられる材料を確保しておくために食事は腹八分目にとどめることが大事です。食べ過ぎると免疫が下がって菌やウィルスに付け入るスキを与えてしまいます。

ストレス解消
ストレスがたまっていると免疫力が下がるというのは有名な話かもしれません。しかし、ストレスがたまる要因も解消する方法も人によって千差万別です。それぞれに何でストレスを感じ、何で解消できるのか観察しておいた方がいいでしょう。例えば、痛みがストレスの場合、それを我慢するストレスとお薬の副作用を比較して、お薬の副作用の方が軽いのであれば痛み止めを頓服してしまった方が良いケースも少なくありません。また、今のように外出が規制されていてそれがストレスになっている場合、先に書いた菌やウィルスの侵入を防ぐための手段を行使し、しっかりと注意して外出する分には他人に迷惑をかけることもなく、自分自身のストレスがたまることも抑えられるため、良いことなのではないかと思います。状況的に判断しづらい部分もあると思いますが、メリットとデメリットを比べ、デメリットを抑える工夫をして少しでもストレス解消できるといいですね。

食事内容
言わずもがなですが、人の体は食べた物によって作られています。そのため、どれだけ良い栄養を摂取してきたかが免疫にも少なくない影響を与えています。いま一度食事内容を見直す…とまではいいませんが、この機会に少し省みて考えてみるのも良いかもしれません。

5.重心とは

皆さんも「重心」という単語は知っていると思います。では、具体的に「重心」がどういうものかわかりますか?なんとなくイメージはあると思いますが、言葉にして表すとなるとなかなか難しいですよね。では、参考までに当院が考える「重心」をお伝えします。

【重心:体の軸】

重心とは「体の軸となっているところ」だと考えています。ただし、体が曲がった姿勢であっても重力線上に真っ直ぐ軸として存在していることは体感できるので、解剖学的に「ココ」といえる部位は存在しません。これが重心です。では、この重心の位置はどこにあるイメージでしょうか?
「体の真ん中にスッと」
「後頭部を真上から糸で引っ張られるようにフワッと」
「丹田に意識を集中してドシッと」
そんなイメージを抱く人が多いのではないかと思います。具体的な部位が特定できないので、どうしてもこういう抽象的なイメージになってしまうのは仕方がありませんが、人によって体感が違う理由は「体の使い方が違う」からです。ここから読み取れるのは「重心には意外と許容範囲がある」ということです。そして、競技特性に合わせて重心を置く位置をコントロールすることができると、その競技において少しだけ有利になると思います。では、当院が考える重心の範囲を紹介しておきます。

①前後:足の親指~カカト
⓶左右:左右の足の内側
③上下:胸~恥骨

重心にはこの3つの範囲があります。この中で③上下の範囲だけは少し別扱いにしておいた方がわかりやすいと思うので、まずは①前後と⓶左右の範囲について説明していきます。

重心の①前後と⓶左右の範囲を見直して下さい。何か気がつくことはないでしょうか?
そうです。これは「左右の足の親指とカカトを頂点として作った四角形」になるのです。つまり、①前後と⓶左右の重心の範囲とはこの四角形の中ということになります。そして、よく「重心は動かさない」と誤解されがちなのですが、私の考えではこの範囲内であれば動いて構いません。というより、むしろ逆らわずに動かした方がいいです。

少し脱線して「そもそも重心の範囲って何だ?」ということを説明しておきます。これは「骨格メインで支えられる範囲」のことです。人の体は主に骨格と筋肉で支えていますが、この2つには大きく異なる特徴があります。何かわかりますか?正解は「骨は疲れないが筋肉は疲れる」ということです。つまり、骨格メインで体を支えることができれば疲れにくくなるということです。また、これは「力を抜くことができる」とも言い換えることができますね。そして、支えることに筋肉を使わなくなれば、その分を動かすことに使えるようにもなります。あなたなら骨格で支える方と筋肉で支える方、どちらがいいですか?
さて、これが重心の範囲が存在する理由であり、その範囲内に重心を置くことの意義です。細かい点まで説明しようと思えば、この中でも前重心が合う人・後ろ重心が合う人などあるのですが、ここでは割愛します。

では話を戻します。「重心の範囲内で重心を固定して動かさないより動かした方がいい」ということでしたね。皆さんは神社やお寺などの重要文化財が完全木造なのにもかかわらず地震などの災害にも耐えてきた理由として「遊び」や「ゆらぎ」があるという話を聞いたことはありませんか?これは「寸法をキッチリ合わせてギチギチに詰め込む」のではなく、適度なゆるみを残して木を組み、その「ゆるみで衝撃を吸収しながら建物全体で支える」という考えからきているそうですね。最新の鉄筋コンクリートで作られているマンションでも耐用年数が数十年であることを考えると、支えるということに関してはある程度の「遊び」や「ゆらぎ」というものが有用であることは疑いようがありません。実際、電車で立っていると腰が痛くなるという症状を訴える人のほとんどは、関節をロックしているか、筋肉で頑張ってガッチリと支えている人です。このような人に重心の範囲を伝え、その中で自然にゆらがせるようにアドバイスをすると、それだけでも腰痛が緩和します。このように、重心の軸に対する範囲は「遊び」や「ゆらぎ」に相当し、ここから出なければ骨格がメインで支えることが可能なので、関節をロックする・筋肉で頑張る必要はないと考えられます。
これが重心の範囲①前後と⓶左右の考え方です。次に③上下を説明していきます。

重心の上げ下げというのは、軸の中で支点をどこに置くかということです。よく耳にするのは、ダンスやバレエなどの「引き上げ」と格闘技などの「臍下丹田」ですね。皆さんもイメージできるように「引き上げ」は重心を上げることを意味し、逆に「臍下丹田」は重心を下げることを意味しています。では、重心を上げたり下げたりすることの意味とは何なのでしょう?
これはあくまでも私が考えることではあるのですが、上下の重心とは体感としての重量感をコントロールする方法だと思います。当然、下げれば重く・安定感が増しますし、逆に上げれば軽く・軽快感が増します。だから、格闘技では重心を下げ、ダンスやバレエでは重心を上げるように意識させるのだと思います。

いかがだったでしょう?重心がどういうものかわかっていただけたでしょうか?いずれ、これのコントロール方法なども書いていけたらと思いますが、一先ずはここで一度失礼します。

6.テレワーク中の腰痛と坐骨神経痛

4月の緊急事態宣言発令以降、テレワークとなり、自宅での仕事が増えている人が多いと思います。そんな中、最近当院で増えたご相談が「腰痛」です。皆さんは大丈夫ですか?
今のところ、当院にご来院いただいた患者さんの状況を伺った限りでは、テレワークで腰痛が起きている主な原因は①運動不足⓶股関節の角度の2つと考えられます。では、順番に説明していきます。

①運動不足
普段は通勤で否応なしに歩く・移動する時間があります。また、仕事帰りにスポーツジムに通ったり、地域のスポーツチームに所属して汗を流している人もいると思います。今はこれらの運動機会が減少しているため、筋肉の伸縮が起きづらくなっており、それによって筋肉内の血流が低下しています。筋肉は体を動かしていなくても体を支えるために使われますが、この時の収縮には筋肉自体の伸縮が起こりづらいため、筋肉内の血流は促されません。これによって、疲れはするが回復しづらい環境が作られてしまい、疲労した筋肉が痛んで腰痛を引き起こしているというわけです。対策は、体操などで体を動かしてあげることです。お天気が良ければお散歩もいいでしょう。受動的な作用で疲労しているので、ストレッチではあまり効果がありません。

⓶股関節の角度
職場と自宅での仕事環境で最も違うのは机とイスです。職場では長時間座って作業することが前提なので、それ用の事務机とイスを使っていることが多いですが、自宅にそのようなものはありません。そのため、有り合わせで代用することになると思います。この時に特に影響があるのがイスです。皆さんはどのようなイスを代用として使っていますか?ソファやアウトドア用の折り畳みイスなど人によって様々だと思いますが、腰痛に悩んでいる患者さんには共通点がありました。それが、股関節の角度です。
通常、職場での事務机とイスの場合、股関節が深く曲がるようなことはありません。しかし、自宅にあるイスの多くは座面が低いものやクッションが効きすぎていてお尻が沈んでしまうものばかりなため、股関節が深く曲がってしまうことが多いのです。股関節が深く曲がることで臀部の筋肉は引き伸ばされて緊張し、腹筋は縮んで固まります。また、骨盤に後傾力が加わるため背中も丸くなりますし、坐骨神経も伸ばされてしまいます。こうした姿勢も短時間であれば良いのですが、仕事となるとそうもいきません。しかも、それが毎日続きます。こうした無理な姿勢による負担の蓄積によって筋肉や神経が疲労・緊張して痛むのです。対策はイスの座面を高くすることと座面を硬くすることです。もちろん体操などで体を動かし、固まった筋肉や神経・関節などをほぐすことは効果的ですが、根本的な原因がイスにあるので、こちらを治さなくてはイタチごっことなってしまいます。どうぞ可能な範囲で工夫をしてみて下さい。

7.重心とタメ

【重心とは】のところで「重心には前後左右に許容範囲があり、そこからはみ出ないようにすることで体のバランスは保たれる」ということを説明したと思います。この許容範囲というのが「骨格で支えることができる範囲」ということになり、たまに「骨で立つ・座る」などと聞くのはこのことを指しています。今回はこの重心とスポーツには欠かせないタメの話をしようと思います。

まず「タメ」というものについて話しておきましょう。「タメ」と聞くと、なんだか「踏ん張って力をためる」というイメージになりがちですが、これは間違ったイメージです。タメとは一言でいってしまえば反発力です。
皆さんはタメを作る時、どのような体勢になっていますか?
バレーボールのアタック・サッカーのシュート・テニスのサーブ・卓球のスマッシュ・ボクシングのストレート・キックボクシングのハイキックなど、どれをとっても【自然体】ということはあり得ません。どれも力を放つ方向とは真逆の方向に体を動かして力をためているように見えます。つまりは反発力を生むための予備動作こそが「タメ」の正体ということです。

タメは力を放つ方向とは逆方向への予備動作によって得られる反発力です。この時、この予備動作が大きくなればなるほど生まれる反発力は強くなるのですが、やりすぎるとバランスを崩して力が散ってしまいます。これでは反発力は得られません。そのため、バランスが崩れないギリギリのポジションを維持する力が必要になります。そして、この力が強いほど強い反発力を得られることになり、ひいては「強い力をためられる」ようになるのです。そして、このバランスを保つことができる範囲というのが、皆さんもお気づきのように「重心の許容範囲」です。つまり、タメとは「強い反発力を得るための予備動作を重心の許容範囲内に納める力」ということになりますね。

なお、この「反発力を納める力」には主に①足の親指でしっかりと地面をつかんで踏ん張る力と⓶如何なよくる体勢でもバランスを崩さない強力な体幹の2つがあります。また、不安定な体勢でも強い力を出すことができる「出力範囲の広い筋肉」や無駄な抵抗を生まない「柔軟な関節」もあるとなお良いです。皆さんも工夫してトレーニングを行って下さいね。

8.重心の高さ(上下)コントロール法

【重心とは】でも少し触れましたが、重心には前後左右の許容範囲と上下コントロールが存在します。許容範囲はバランスやタメに関わり、スポーツでより高いところを目指すなら早くから意識しておいた方がいいことです。そして、もう一つ。許容範囲に比べると意識しづらく、今までハッキリとした表現がされてこなかったけど、とても大事な重心の考え方として、ここでは重心の上下コントロールについて話しておこうと思います。

重心の上下コントロール、今までは「臍下丹田を意識しろ!」や「引き上げろ!」などと言って指導されていることがほとんどだったと思いますが、これらはとても抽象的でできる人にしかわからない表現となっています。これは、指導する人も「科学的・物理的に、どうやったら重心を上げる(下げる)ことができるかわからなかった」からです。とはいえ、これは仕方がありません。パッと見て「重心が下がっている・上がっている」というのはわかりにくいものですから。

ここからは当院、神楽坂整体たいむとしての考えです。エビデンスなどは取れていませんが、参考までに読んでいただけると重心の上下コントロールがしやすくなると思います。

まず、重心の上下を体の何を使って動かすのか伝えておきましょう。それは、ズバリ【肺】です。
皆さんもご存知のように、肺は胸に納められた風船のような臓器です。呼吸に合わせて膨らんだりしぼんだりして、血中のガス交換を行っています。この肺ですが、呼吸で使う臓器といおう役割の他に大きな役割を担っています。それが、重心の上下をコントロールすることです。
先ほども言ったように、肺は「胸に納められた風船」のような臓器です。皆さんも風船を膨らませた経験はあると思いますが、風船は膨らませるとどうなりますか?また、空気を抜いてしぼませるとどうなりますか?ここまでくるとピンとくる人もいるかもしれませんね。そうです。肺は空気をためると体の重心を持ち上げる作用があり、逆に空気を抜くと重心を落とす作用があるのです。
「でも、そんなことしたら呼吸ができないじゃないか」という疑問が出てきましたか?
安心してください。重心を上げようが下げようが、呼吸には影響ありません。

皆さん深呼吸はしたことがあると思います。通常よりも深い呼吸になりますから、肺の拡縮は大きくなりますね。では、通常の呼吸と深呼吸、どちらも肺の限界換気量を使い切っていると思いますか?
潜水などをする人で特殊な訓練を受けている人なら、あるいは深呼吸で肺の限界換気量を使い切れるかもしれませんが、普通の人では不可能です。ましてや通常の呼吸や運動時の呼吸は深呼吸よりもずっと浅いです。そこで考えていただきたいのですが、肺の限界換気量を使い切らないのであれば、使っていない範囲の空気に関しては呼吸には影響がないと考えられませんか?
つまり、通常時や運動時に使う肺の範囲さえ確保しておけば、余った部分の空気は抜いておこうがためておこうが、平気なのではないか?ということです。

話が難しくなってきましたね。では、体を使って実験をしてみようと思います。
まずは限界まで肺を膨らませてみて下さい。その状態を維持するのはなかなか大変だと思いますが、頑張って下さい。その状態から肺にたまっている空気の2割くらいをはいて、はいた分だけ吸い込むように呼吸して下さい。いかがでしょう?苦しいですか?意外と平気なのではないでしょうか?
次に限界まで肺の空気をしぼり出して下さい。先ほどとは真逆の状態になりますが、はき切った状態から先ほど同様に2割くらいの感覚で息を吸い、吸った分はき出すように呼吸をしてみて下さい。いかがでしょう?苦しいですか?これも意外と平気ではないでしょうか?

上手くできていれば苦しいことなく呼吸ができているはずです。もし苦しい場合は私の説明が悪かったということになります。ご容赦ください。ともあれ、通常の呼吸くらいなら使用する肺の範囲はせいぜい2割もあれば充分なのです。残りの8割に関しては空気がたまっていようが抜けていようがどちらでも関係ありません。そして、この8割分の呼吸に影響がない空気の量を変えることで風船を膨らませて体を持ち上げるのか、風船をしぼませて体を落とすのか、それによって重心の上下をコントロールする。それが、当院が考える重心の上下コントロールの方法です。
慣れると臨機応変、瞬時に重心の高さをコントロールできるようになります。

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