東京のスポーツ整体治療院【神楽坂整体たいむ】

四十肩・五十肩

はじめに

 四十肩・五十肩でお悩みの方へ
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「肩を痛めてかれこれ数ヵ月…いったい、いつ治るんだろう?」
四十肩・五十肩は痛めたが最後、自然治癒するまで1~2年の間
その痛みにジッと耐え忍ばなくてはなりません。
…というのが世間一般的な見解です。
本ページをご覧の方も同様の説明を受けていると思います。

 あきらめて自然治癒を待つしかないのか?

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たしかに、基本的には自然治癒を待つしかありません。
しかし、1~2年も我慢する必要はないのです。
通常、どこの組織であっても回復するのに1~2年もかかりません。
では、なぜ四十肩・五十肩は1年以上も痛みが続くのでしょうか?
それは…日々の動作で再受傷を繰り返しているからです。

 何かの拍子に肩を抱えるくらい痛みませんか?
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◦Tシャツやジャケットを着る時・脱ぐ時
◦物を取ろうと手を前に伸ばした時
◦通勤中に人とぶつかった時
などなど、四十肩・五十肩の時はちょっとしたことで
猛烈に肩が痛くなります。
この時、実は傷めた肩の組織を再び傷めているのです。
肩の組織は、それほどまでにモロイ組織なんです。

 四十肩・五十肩の再受傷を防ぐには?
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基本的には安静にできれば、それに越したことはありません。
しかし、現実的にそういうわけにはいきませんよね?
そこで、本ページでは
四十肩・五十肩の
メカニズム原因予防法治療法など
当院の考え方をまとめ
再受傷を防いで、日常生活をおくるためのヒントを提供しています。
四十肩・五十肩でお悩みの方の参考になれば幸いです

四十肩・五十肩のメカニズム

 四十肩・五十肩は、肩の筋肉の損傷です
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四十肩・五十肩は段々痛くなってきて、あげられなくなった
…ということはありません。
通常は何かしらのキッカケがあり、その直後から発症します。
つまり、ケガ(組織の損傷)です。
ケガである以上、炎症を起こし
それが治まるまではどうしても痛いです。
この期間は痛みが強く正確な検査・診断が難しいので
病院を受診して消炎鎮痛剤を処方してもらうのが良いです。
整体など根治へのアプローチは炎症が治まってからです。

 筋肉を傷めてしまう理由
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肩の関節は肩甲骨と腕の骨によって作られています。
 ※ 厳密にいうと、これに肋骨と鎖骨が加わります
肩の関節は大きく動かせるように、ハマりが浅くなっているのですが
そのため、腕の重さで腕の骨が肩甲骨から離れようとします。
これを防ぐために、肩甲骨から腕の骨の上端部に向かって
これを包むように筋肉がついています。
この筋肉のお陰で、肩は支えられているということですね。
ところが、この筋肉、少し無理をして腕を上げようとすると
一部が肩甲骨と腕の骨の間に挟まれてしまうのです。
これが、ある瞬間に起こると、挟まれた筋肉を傷めてしまい
無事、四十肩・五十肩を発症してしまう…ということです。
この時傷めた筋肉が四十肩・五十肩の正体です。

肩の筋肉を傷めてしまう理由

 傷めてしまうのは筋肉が硬くなっているからです
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筋肉には硬い筋肉と軟らかい筋肉があります。
この2つの筋肉、何が違うのかというと、それは水分含有量です。
どういうことなのか、イメージしやすいのは木です。
枯れ木と若木、どちらの方が折りやすいでしょう?
当然、枯れ木です。
小さな力でパキッとキレイに折れてくれます。
これに対して、若木はなかなか折れてくれません。
力を加えるにつれてミシミシと少しずつ曲がっていきます。
これを筋肉に当てはめると
硬い筋肉は、ちょっとした負荷でパキッと傷ついてしまい
軟らかい筋肉は、強い負荷がかかってようやく傷み始める
…という状態になります。
もうおわかりですよね?
四十肩・五十肩は、筋肉が硬くなっているからこそ損傷も大きく
その分、痛みも強くなり、回復も遅くなっているのです。
では、なぜ筋肉が硬くなってしまうのでしょう?

 それは運動不足だからです
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筋肉は伸縮を繰り返すことで循環を生み
適度な負荷をかけることで水分を蓄えます。
こうして軟らかい筋肉が作られているのですが
筋肉が使われていないと、逆にどんどん硬くなっていきます。
詳しくは、首こり・肩こりのページで解説しています。
 ⇨ 首こり・肩こり

四十肩・五十肩の予防法

 筋肉の柔軟性を確保することが大切です
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四十肩・五十肩は筋肉の硬さが重症度を決めます。
そして、重度の四十肩・五十肩になってしまうと
長期間、激痛に悩まされることになります。
しかし、筋肉が軟らかければ軽傷で済み
痛みも強くなく、1~2週間程度で治ってしまいます。
どうでしょう?
筋肉の柔軟性を確保するための努力、しておきたくないですか?

 筋肉の柔軟性を確保するには?
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これは簡単です。
毎日数回、手を上にあげてストレッチをするなど
簡単な体操をする程度でも全然違います。
ただ面倒なのは、痛くないのに「 毎 日 や る 」ということですね。
ちなみに、私が実践している方法を1つ紹介しますと
『 お風呂でからだを洗う時、タオルなどを使わずに手で洗う 』
…コレです。
お風呂は毎日入りますし、からだも毎日洗います。
その時にタオルを使わずに手で石鹸を泡立ててからだを洗うと
隅々まで洗うには、限界ギリギリまで腕を動かす必要があります。
私の場合、これが良いストレッチ・良い体操になっています。
 ※ 週1回手ぬぐいを使って手では届かないかったところも洗います
もし、将来四十肩・五十肩の不安があるなら
今のうちに、このようにして予防しておくことをおすすめします。

当院での四十肩・五十肩の診方

 肩甲骨の位置・動きに注目しています
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手を真上まで上げる時、肩関節(肩甲骨と腕の関節)は、全体の2/3
肩甲骨が残りの1/3動いて手を上げています。
しかし、いくつかの理由でこの肩甲骨の動きが悪くなっていると
この動作の時に肩関節に無理な負担がかかります。
実は、この時の負担によって
肩の筋肉を傷めて四十肩・五十肩になることが多いのです。

 肩甲骨の位置や動きは治療経過にも大きく影響します
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本ページのはじめに
 「 四十肩が治らないのは再受傷を繰り返しているから 」
…と説明したのを覚えているでしょうか?
それが、コレです。
肩甲骨の位置が悪く、動きも悪いと
肩を動かすたびに傷めた筋肉に負担をかけてしまうのです。
ということは、逆に肩甲骨の位置が良くなり、動きも良くなったら?
もうおわかりですね。
そう、肩の痛みが軽減し、動く範囲も広がりますし
傷めた筋肉への負担も軽くなるので、治りも早くなります。

 肩甲骨を動かすには肋骨を動かす
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肩甲骨が悪い位置にいってしまい、動きが悪くなるのは
肋骨に問題(猫背)があるからです。
猫背は背中が丸くなります。
背中が丸くなると、肩甲骨は外側に流れてしまいますよね。
肩甲骨のこの位置が、肩(からだ)に良くない位置になります。
そのため、背中が伸びるよう
肋骨を動かしてあげるのが大切になります。
 ※ 詳しくはこちら ⇨ 首こり・肩こり をご覧ください

当院の四十肩・五十肩の治療法

 1.肋骨を動かして肺が膨らみやすくします
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当院の診方で触れているように、まずは背中の丸みを和らげるため
肋骨を動かして肺を膨らましやすくしていきます。

 2.肩甲骨の位置を整え、動きをつけていきます
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肺が膨らみ、背中が伸びてくると、肩甲骨が動かしやすくなります。
そこで、肩甲骨の位置を良い位置に戻していきます。

 3.残存症状に対処します
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ここまでの処置で肩甲骨が動かせるようになてくるので
来院当初よりは痛みも軽く、動かしやすくなっているはずです。
あとは残存症状に対して個別に対処していきますが
初回の治療で完全に良くなるわけではありません。
ただ、何もせずに安静にしているよりは早く良くなります。
どうぞご理解ください。

お試しセルフケア

 手の平返し挙手
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肩甲骨の位置が悪いと
手を上げる時に傷めている筋肉に負担がかかって痛いです。
かといって、動かさないでいるとどんどん動かなくなってしまいます。
そこで行うのがこのセルフケアです。
ぜんぜん痛まないわけではありませんが
普通に上げるよりはかなり楽になるはずです。

 やり方

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1.立っていても、イスに座っていても可
2.手のひらを上に向ける
3.手のひらを上に向けたまま、手を上げる
4.無理なく上がる限界まで上がったら手のひらを返して下に向ける
5.手のひらを下に向けた状態で手を下ろす
6.2~5を10回行う
7.これを1日に3回行う

 効果
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1.四十肩・五十肩のリハビリ

 ワンポイント
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1.手を上げる時、常に手のひらを見る
2.最初は痛む方だけ、慣れてきたら両手一緒に行う

ご予約・お問い合わせ

 ご予約の際は極力お電話でお願いします
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私が「はい、たいむです」と出ますので、
「ホームページを見たのですが、初診の予約をお願いします」
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私がメモの準備をしますので
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